Google は、黒人コミュニティのための人種的公平の促進に取り組んでいます。詳細をご覧ください。

Nest API リファレンス

Nest API は物理的な家や建物を構造物としてモデル化し、Google Nest Learning Thermostat、Google Nest Protect、Google Nest Cam をストラクチャ内のデバイスとして使用します。この構造には、家全体に関する情報(外出や到着予定、ピーク時間など)も含まれます。

構造内のすべてのデータ要素は、共有 JSON ドキュメント内のリソース URL(「データ ロケーション」と呼ばれます)によってアドレス指定できます。各データのロケーションには、文字列、数値、ブール値、親オブジェクト/子オブジェクト、配列を保存できます。

インタラクティブ API リファレンスでデータモデルを確認する。

API を使用すると、データモデル内の複数のレベルの場所にあるデータを同期できます。次に例を示します。

  • ストラクチャ全体(すべてのデバイスを含む)
  • ストラクチャ内の 1 台のデバイス
  • データ値(現在および気温)のグループ
  • 単一のデータ値(バッテリーの状態)

商品は、次のようなイベントに配慮して対応する必要があります。

ただし、デバイスベースのオブジェクトはそれぞれ、実際の制約下で動作している点に留意してください。たとえば、緊急ヒーターが有効になっているときは、サーモスタットでエアコンを運転しないでください。Google の API は、デバイスとユーザーの自宅の両方を保護するように設計されています。また、デバイスが予期しない動作や危険にさらされた場合に、特定の操作が行われるのを防ぐこともできます。

権限と共有デバイスのデータ

データのロケーションに対する読み取り / 書き込みの権限は、権限によって制御されます。権限グループを使用すると、デバイスとストラクチャ内の選択されたデータ値への読み取り、書き込み、または読み取り/書き込みアクセスが可能になります。

詳細については、権限の概要をご覧ください。

データとプライバシー

家庭用品のデータがかなり個人のものになります。ホームセンサー データには、プライベート空間での生活に関する情報が含まれます。このデータのセキュリティと処理は非常に重要です。Google Nest ではその 1 つとして重点が置かれています。Google は、ユーザーが持つデータの種類とその使用方法、ユーザーがデータを制御できる場所を明確に示しています。

詳しくは、プライバシーに関する見解をご覧ください。

Metadata

メタデータは、ルートレベルのエンドポイントを呼び出したときに提供される追加情報です。

https://developer-api.nest.com/

access_token

ユーザーの承認後、製品はアクセス トークンを使用して Nest サービスに API 呼び出しを行います。このアクセス トークンは、ユーザーがプロダクトを呼び出せる権限を持っていることを証明します。

詳細
戻り値string
例: "c.FmDPkzyzaQe..."

client_version

クライアント バージョンは、ユーザーが最後に承認したバージョンのクライアントであり、access_token に関連付けられています。

クライアントの権限を更新すると、クライアント バージョンがインクリメントされ、更新が利用可能であることがユーザーに通知されます。ユーザーは、更新されたサービスを使用可能にする前に、このクライアントの更新を承認する必要があります。

詳細
戻り値number
例: 1、17、42

user_id

ユーザー ID を使用すると、API 呼び出しをまたいでユーザーを識別できます。この識別子は、Works with Nest プロダクトとユーザーの組み合わせによって異なります。

たとえば、ユーザー 1 が Works with Nest プロダクト A と Works with Nest プロダクト B を認可し、プロダクト A がユーザー 1 に対して 1 つの user_id 値を持ち、プロダクト B がユーザー 1 に対して異なる user_id 値を持っているとします。

詳細
戻り値string
例: z.1.1.7DHps...